2011年12月2日金曜日

切手

私は、郵便を出す時には
できるだけ切手を使用するようにしている

味気なく値段が書いてあるレシートを
切手代わりに張られるより
切手の方が華やかな気がするからだ

ところが郵便局員は
あまりその事を好んでいない

郵便局員がPCを触る前に
私は切手を貼りたいから!と
思いっきり主張しないと
勝手にレシートを貼られてしまう
思いっきり主張と言うのは
郵便局員に印象付けるようにと言う事です

普通に言っただけでは
いつのも流れ作業で
当たり前のようにレシートを貼って
はい終わり!って自信満々の顔をされる
「だ・か・ら、さっき言ったでしょ?」と言っても
後の祭りなのである

今回は、窓口の局員が3人しかいない
小さくて暇そうな郵便局を選んでみた
愛想の良さそうなおじいさんのところへ行き
切手を貼って送りたいの!と言った
暇している他の2人の局員は
何でこの時代に切手なんだ?
メンドクセー客というような顔をしていたが
おじいさんはにこやかだった

おじいさんは、この切手綺麗でしょと言いながら
切手を貼った
・・・と貼った切手を血相を変えて
今度は剥がし出した

どうやら国内用の切手を貼ってしまったようだ
気を取り直して海外発送用の切手を張り出した
おじいさんは一生懸命計算しながら貼っていたが
途中で何度もいくら貼れば良いのかわからなくなり
混乱していた

他の2人の局員は
手伝うでもなく冷ややかな視線である
その視線を浴びながら
おじいちゃんは、ドンドン計算できなくなっている

私みたいにアナログなお客のために
オーストラリアの郵便局員には
もう少し頑張って欲しいもんだ

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