ニキビ君は、お友達の家に
遊びに行ってそのままお泊りです。
高校生の時からの友達で
毎年この時期になると
その家に数人集まっている。
田舎の方の家なので
交通の便が悪く
ニキビ君がその家にお泊りに行く時には、
必ず送り迎えをしていた。
当然の事ながら
送迎するものだと思っていたメタボは、
いつもの眼鏡から
お出かけ用のコンタクトレンズにかえ
洋服も着替えていた。
ところがそろそろ家を
出ないといけない時間になった時に
友達が迎えに来るから・・・と
ニキビ君に言われてしまった。
今までずっと
子供達の送迎にこき使われる度に
文句を言いながらも
喜んでいたメタボだけに
送迎不要といわれると
とても寂しいようだ。
落ち込んでいるメタボに
アトピー娘が一言
「大丈夫、私はまだまだこき使ってあげるから!」























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