本日、晴れ!
ニキビ君が家にいるので
久しぶりに運転の練習を兼ねて
日本食の買出しに出かけた。
いつものように
いつもの走りなれた道を走り
何も問題がないかのように思われた。
もう少しで日本食を販売している
お店に着くというところで
前方の車が停車した。
カーブで見えなかったが
おそらく赤信号で何台か車が停車していたのであろう。
ニキビ君は、前方の車が
スピードを落す為にブレーキをかけているのだと思ったらしく
軽くブレーキを踏んでいた。
助手席の私には、
前の車に突進していくように
見えたのでブレーキと言ったが
ニキビ君は、既に減速しているので
私の声にあまり反応しなかった。
改めてブレーキ!と大声を出したので
ニキビ君もビックリしたかのように
ブレーキを思いっきり踏んだ。
後輪のタイヤがアスファルトとの摩擦で
煙を出していた。
あまりの急ブレーキで
車の前方が右に傾き
ボンネット辺りまで対向車線に突っ込んだかたちで停車した。
前方の車への衝突は
ギリギリ免れたし、
対向車線の車は、数台走りすぎたが
全てハンドルをきってよけてくれた。
何とか事故にはならなかった。
前方の車が丁度動き出したので
ニキビ君は、ハンドルをきって
目的地へと進み
駐車場に停車した。
さっきのは、凄く危なかったの知ってる?
対向車がよけてくれなければ
大変な事になってたよ。
と静かに言うと本人が一番怖い思いをしていたので
「わかってる、ドキドキしてる。こうやって
今、運転をしているのが不思議なくらいだ」と
言っていた。
今日は、もう運転したくないというので
帰りは私が運転する事になった。
2人で車を降りてお店に向かうと
足がガタガタした。
「本当に怖かったね」と
ニキビ君に言うと
本人もまだドキドキしているらしかった。
今回は、事故にはならず
ドキドキするだけですんだので
急ブレーキをかけると
どれくらいハンドルをとられるのかと
云う事がわかる良い勉強になった。
前方の車がブレーキをかけた時は
停車するのか減速の為なのかを
良く見極めなければならないという事を
身体で覚えただろう。
それにしても事故にはならなかったが
とても冷静な行動に驚いた。
アトピー娘なら
その場で運転を代らないと
パニックで動けなくなっていたと思う。
何か起きた時に
結構冷静に行動するのが
ニキビ君の良いところかもしれない。
それにしても怖かった~























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