2009年3月11日水曜日

郵便局

日本へちょっとした小包を
送ろうと郵便局へ出向いた。

並ばなくても良い時間を狙っていったので
郵便局はガラガラだった。

小包の上に内容物を書いた書類を乗せて
カウンターにいる女の人に渡した。
とんでもなく愛想のない人だったが
別にそんな事はどうでもよかった。

そんなことより、
窓口の女が手招きをしている意味がわからず
呆然としてしまった。

その女は、日本に送りたいのね?と言いながら
重量を測りながら
まだ手招きをしている。

まだ値段も言われてないのに
金寄こせの意味かと思い
とりあえず財布を手に持つと
運転免許証を寄こせと言うではないか!

小包を送るときには、
IDが必要なのは知っているが
いきなり手招きされてもわからない。
IDを見せて下さいと丁寧に言う事はできないのか!と
かなりむっとした。

それでも未だ、値段も言われていないのだが
女は、サッサと何やらはじめたので
切手を貼って下さいと申し出た。

その女が値段の書いたラベルを
貼ろうとしたので
切手を貼ってください!というと
コレは切手だから!と言う。

私は、日本に郵便物を送る時には、
切手を貼る事に拘っている。
ラベルより切手の方が
情緒があると思っているからだ。
今までどの郵便局でも
快く切手を貼ってくれたし、
人によっては、値段に合わせて
いろんな種類の切手を組み合わせてくれる人もいる。

でも、今回の女は違った。
本物の切手を貼ってください!と言っても
同じだから大丈夫だと言う。
かなりムカついて来たところで
やっと切手を出してくれた。

切手を貼りながら
どうしてコレじゃなきゃ駄目なの!
同じじゃない!と言ってきた。
郵便局の切手ってコレクションをする人もいるくらいなのに
ラベルと比べてどうして?と聞くこの女は
ほんとに郵便局員だろうか?!

散々文句を言われた挙句、
結局、余計な事は言うが値段は言わない女なので
自分が貼ってもらった切手を見て
料金を払った。

最後にその女は、
切手を貼りたいんだったら
私が作業する前に言ってよね!と
こんな風にラベルを作ってからだと
遅いのよ!と怒鳴っていた。

切手とラベルの違いもわからない女は
郵便局に勤めるのはあっていないと思ったが
何より、接客業に向いていないのに
カウンターにいる事が間違っている!

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