屋根裏を這っている電話線の
調子があまりよろしくないと
ニキビ君が言い出した。
電話は、通常に使えているので
それほど大きな問題だとは思えない。
電話線なんてそんなに高いものでもないし
それでニキビ君が納得するのであれば
電話線を変えようと言う事になった。
しかしながら、スペース的な問題で
メタボは、屋根裏に上がって作業は出来ない。
屋根裏に上がるのは
いつも私の仕事なのである。
ホコリアレルギーのなので
屋根裏に上がるだけでもつらいのに
この暑さでサウナのように暑くなっていた。
屋根裏に上がった途端、
あまり汗をかかない私でも
ポタポタと汗が滴り落ちた。
作業が終わって
部屋に戻ると
下着まで汗びっしょりで
ポロシャツは、絞れるくらいぬれていた。
あっちこっちに擦り傷を作り
もう屋根裏には2度と上がりたくないと
改めて思った。























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