2008年9月17日水曜日

忘れ物

お昼前に電話が鳴った。
こんな時間にかかって来る電話は、
仕事の電話が多い。

英語で「Hellow」と言ったら
日本語で「僕だよ~」と答えてきた。
かわいい~
この声は、我愛しのニキビ君だ。

ニキビ君は、忘れ物が多く
ランチを家に忘れて出かけた時は、
「食べといて~」と電話をかけてくる。

ママ「なぁに~」
ニキビ君「ぼくね、忘れ物をしたの」
ママ「何を忘れたの~?」
ニキビ君「僕の部屋に行ってくれる?」
ママ「??」
ニキビ君「部屋の隅にある引き出し開けてみて?」
ママ「模型がある」
ニキビ君「それを忘れたの・・・今日必要なんだ」
ママ「それで?」
ニキビ君「2時間以内に持ってきて~」

結局、大学まで模型をもって行くことになった。
ニキビ君に模型を渡し
サッサと帰ろうとすると
「ありがとう、本当にありがとう」
申し訳なさそうな顔をして
日本語でお礼を言ってくれた。
こんな顔されると
又直ぐにお願いを聞いてしまうんだなぁ~

ニキビ君は、英語でお礼を言う時と
日本語でお礼を言う時がある。
私に日本語でお礼を言う時は、
本当に感謝している時で
英語の時は、取り合えず言っている時が多い。


ニキビ君は、通常バスで
片道1時間半かけて
大学に通っている。

大学の近くに引っ越す? と聞いたら
1時間半かけて帰ってきても
直ぐに美味しいディナーが
食べれるので家から通うそうだ。
大学の近くに引っ越すと
自分で作ったり、
買いに行ったりしなければいけないし
今ほど良い食生活には
ならない事が目に見えているからだそうだ。

一体いつまでこんな風に甘えてくれるのだろう・・・

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